自分自身について

40代の独身の無職のおっさん。


最後に人生の爪あとを遺す。


今までのキャリアを語る。


よく考えたら、騙されつづけた人生


まず、小さな頃にはいじめに合い続けた人生


大人になるとお金で何回も騙される自分が嫌になり人生を自分で終わりしょうとするも


なんとか思い留まる。


特にいい友達にも出会えてもなくて、楽しいこともとくに経験せず


それでも、なんとか生きる希望だけは捨てず今日までなんとか生きてきました。


何回も毎日もうダメだと思いつつ、無駄に生き続けてきた人生


自分!!はたして、生きる価値のある人間なのか?もしかして人として存在価値がないのでは?


友達に騙され、知り合いにも騙され、挙句の果てには親族と身内にも縁を切られ天涯孤独


こんなので人しての存在意義はあるのだろうか?


人としても枯れていて涙が一滴も出ません。



こんな感じでも前向きに生きて続けることが出来るのでしょうか?


日本はオワコン!!って言われてる今日この頃、自分の道を完全に見失ってます。


無職でおっさんで家族も資産もない。


自分自身でなんとかなるよ!!とか言ってくる人もいますが、現状どうにもなりません。


困ってる時に人は何にもしてくれません、綺麗事が多い、経験からし


この爪あとがいつまで書けるかわかりませんがこの爪あとが終わったら人生の終わりだと思っております。